気体用流量計
気体の流量範囲は操業状態が20℃、1atm(大気圧)のAIRの場合を0℃、1atmの基準状態(ntp)での体積流量で記載しております。気体は圧縮性流体ですので、実際の使用条件(気体の種類、圧力、温度)を次の換算式でAIRの20℃、1atmの操業状態に換算をして、流量範囲表より適正型式、口径を選定してください。
\[\small Q1=Q0×0.517×\sqrt{\frac{(273.2+T)}{(101.3+P)}×ρ}\]

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